<嘘>と聞いただけで、エーッ、嘘つくの? と鳥肌では困ります。
営業の<嘘>は、商品自体が<嘘>で無い限り、必要にして絶対の条件なのです。
営業に限らず<嘘>をつかずに日々を乗り切れていますか?
そんなことはありませんね。
おれはゼ〜ンブ、クリーン、<嘘>なんてつく必要ないよ。
と言ったとしても、――それ、<嘘>でしょう。
クリーンな人物を演出するためには、日々<嘘>の演技も必要です。
<嘘>こそマコト、と演劇の世界、創造の世界では暗黙の了解があります。誰もそれに目くじらを立てません。
つまり、大げさに言えば藝術的な<嘘>をつきましょう!
ということです。
嘘に始まってほとんど虚偽に終わる政治の世界など、嘘からマコトはほんのお湿りほど、詭弁弄弁、悪しき嘘の洪水かもしれません。
西部劇が盛んなころは「白人嘘つく、インディアン嘘つかない」
なんてセリフがよくありました。
「イルカの日」(’73)という映画では「人間嘘つく、イルカ嘘つかない」
と、英語を教えられたイルカが英語で言っておりました。
これは悪い<嘘>、憎悪を生みかねない<嘘>でもありました。
営業はこんな<嘘>をつく必要はありません。
そこまでの嘘はつかなくとも、人は何かしら<嘘>を造って、
日々を淀みなく乗り切っているのではないでしょうか。
むしろ小さな<嘘>のおかげで、スムースな日々が営まれているとも言えるのではないでしょうか。
あまり<嘘>ばかりを積み重ねますと<嘘>の上塗りで収拾がつかない恐れが出てきますが、潤滑剤としての<嘘>、淀みや壁を乗り越えるための<嘘>、ひいてはステップ・アップできるための<嘘>なら、<嘘>も捨てたものではありません。
――そこで質問です。
たとえばアポイントを何らかの事情で失念したとして、その約束の時間が過ぎて、「しまった!」と、図らずも思い出したとしたら、あなたならどうします。
アポイントの内容にもよるでしょうが、ここは新規アポイント、ぜひ面談を失いたくない相手、としてみましょう。
その相手とコンタクトを取るとして、あなたならどうする?
充分にマイナス点を自ら作ってしまったわけですから謝るしかありません。ダメモトで、再アポイントに何とかつなげていけそうなフォローのためのコンタクトを考えてみてください。
この質問に対する、私なりのひとつの答えは「続きを読む」の方に記しておきます。
それ以外のもっと懸命な乗り切り方もあるかと思います。
そんな方法をお持ちの方は逆にコメントいただきたいと思います。
♪ その嘘ホント?
嘘とホントの境目はそれこそ現実の裂け目の中にあります。
♪ 嘘こそマコト?
虚構と現実の間は、鏡のこちらと向こう側です。
合わせ鏡で逆転しましょう。
そして、WEB大先輩たちはいろいろな試みを乗り越えて、軌道を造っておられます。
学びはそこにヒントを得て、さらに自らのアイディアを付加するところに生まれます。
そうして初めて<体験>と呼んでいい学習になります。
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